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今日は、やわらかな風が心地いい。

「怒ってるの?あの子って何考えてるか分からないよね」
「笑顔が嘘くさいし、石ころみたいに無表情だよね」

“いつからだろう…”

昔は誰からも好かれたいとクラスを盛り上げ、いつも明るく笑っていたし、みんなを尊重して合わせていた。
何年も、何年も。ずっと誰かの顔色を伺っていた。

“爽やかな風さえも、それを阻むようで鬱陶しい”

ある時突然、心の中でなにかがプツッと切れる。
「もう、抜け出してしまいたい」。
胸はすごく痛むけど涙は出ない。その瞬間石ころになった。

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この先の道を模索する中、いつからか近所の公園にある水色のブランコに
腰をかけて、雲を見つめるのが日課になっていた。

ある日、どこか見覚えのある少女から「ねえ、いつもなにしてるの?」と声をかけられ、
「まるであなたは公園の石ころみたいね」そう言われている気がした。
背中を向けて去った少女は小さな一輪の花を摘み、恥ずかしそうに私に渡す。

「心をね、ぱあっとひらくんだよ」。

両手をめいっぱい広げながら、笑顔でそう語る幼い頃の私が、今の私より大きくみえた。
瞬間、心に溜め込んでいたものと涙が溢れ、自然と顔がほころぶ。

丸くなった原石は、少女に「ありがとう」とつぶやくのが精一杯だった。
少女の偽りのない表情が、素直な気持ちの大切さを気付かせてくれたんだ。

きっと、少女に会うことはもうないだろう。

今日は、やわらかな風が心地いい。

「ポーカーフェイス」

この言葉を聞いて、あなたはなにを思い浮かべるでしょう。感情を表に出さないよう、“表情を装っている”状態でしょうか。人それぞれの感情と表情は、とても複雑に交差して溢れています。着替えの一部のように、仮面を身につけることに慣れてしまった私たち。情報空間で、顔も知らない関係が当たり前になってきた世の中。あなたが心を読むことも、あなたの心を読める人も、お互いが出会うのは難しいのかもしれません。もしかすると、あなたの大切な人も無理をして仮面を被り続けているのかもしれない。

だからこそ、自分の気持ちや表情を大切に生きてほしいのです。文章で伝える?言葉で伝える?流行りの絵文字やスタンプ、それもいいかもしれません。ただ、あなたの気持ちを伝える一番の方法は、あなたの表情だということを忘れないで欲しい。不器用な笑顔でいいじゃない。かっこ悪いほど泣いたっていいじゃない。真実の表情を引き出すためにデザインされた「ポーカーフェイス」。あなたと大切な人に「心や表情と向き合うきっかけ」をプレゼントする。そんなブランドであり続けることが、私たちの幸せです。

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    「世界を知らなかった。わたしはかくれてたから。 世界はやさしかった。わたしがほほ笑んだから。 」

    世界ってどんなところだろう。今もどこかで誰かが笑って、泣いている。
    寂しくうずくまったとき、世界はきっと手を差しのべる。
    「世界を紡ぐ」
    そんな役割を自分に与えてみた。
    するとなんだか自信がわいて、これから始まる旅が楽しみになった。
    世界中の人々の"表情"に触れる挑戦を。世界中の人々に"優しさ"を贈る冒険を。
    今、はじめます。

    Traveller / 旅人紹介

    profile-yurika
    • YURIKA UCHIDA
    • 東京八王子出身
    • 23歳
    • profile-yurika profile-yurika

    行きたいから行く。やりたい事だからやる。

    好きな言葉は有言実行。趣味は美容、カメラ、旅行、お酒などバラエティ豊富な東京出身の 23 歳。5 年弱共にした美容師の世界を離れて、世界一周の旅に出ます。エネルギッシュな彼女が見る世界の PokerFaceとは果たしてどの様な相貌をしているのでしょうか ...

    AWORD

    • 2018年 JFBC コンクール フォト部門 1位 アップ部門 1位
    • 2018年 JFBC コンクール カット部門 1位
    • 2018年 JFBC コンクール カット部門 4位
    profile-noah
    • NOAH
    • 相棒のノア

    しがらみから解放された世界へ ...

    旧約聖書で、有名なお話” ノアの箱舟” のノアは、「神と共に歩んだ正しい人」と言われ、ヘブライ語では「休息」の意味が語源とされています。 また、他の国では「自由」や「歩き回る者」と表現されています。人生の休息=自由と捉え、しがらみから解放された世界一周旅行になるという想いを込めて、今回の旅にふさわしい名前だと命名いたしました。